2005年09月18日(日)

住宅用火災警報器

埼玉の組合にて、消防署から予防課長が参られ住宅用火災警報器について
議題があった。

東京では、住宅用火災警報器を設置した際には届出が必要であるが、
埼玉では必要ないとの事。住宅用火災警報器を購入すると設置届けの
用紙が入っているらしい。

また東京と埼玉では設置する場所が異なる。東京ではおそらく居室、台所、寝室、階段
等に設置が必要?であるが、埼玉では寝室と階段のみであり、寝室は必須であるが
階段は寝室の場所により設置が必須かどうか決まるようで、設置早見表を見たが
いまいち理解できない図であった。

印象としては東京はだいぶ力を入れているのに対し、埼玉はちょっと甘い法律でないか
という気がする。これでは我々業者としても住民を説得して売る気にならないかな?と
思う。東京は浸透すれば住民が積極的に購入される方も増えるだろう。

アメリカやイギリスが、住宅用火災警報器の設置率が90%以上であり
そのおかげで火災発生率が半分になったと統計があったが、日本のこの法律では
とても90%は夢のまた夢だろう。英米はおそらくもっと義務的な法律なんだと思う。
日本は消火器ですら90%は当然いってないのだから。
弊社としても住宅用火災警報器を売る事が得策かどうか検討しないと。
QRCODE
投稿者 梅原秀和 11:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 消防法に関して
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