2008年04月15日(火)

点検用図面の作成・管理ほか

 日中、だいぶ暖かくなってきて点検日和ですが
まだ雨の日も多くですね。最近、レーザプリンタを購入した
のですが雨でも点検表がにじまないので変な気分しています。
晴れの日はまだ花粉が飛んでいるみたいで、避難器具や
階段通路誘導灯で出る埃を吸ってくしゃみが止まらず、
花粉症をひどくしています。

さて、デパート等の商業用施設や特養などの老人ホームなど
特定用途の中規模~の建物では消防設備点検用の図面が
必須でしょうか?

自火報の警戒区域や総合盤、受信機の位置及び簡易図面として
お客様向けにも管理されている所が多いかと思います。
消火器はいかがでしょうか?本数が多く設置届のA2図面
以来、簡易図面に落とさず表や点検者の頭の中で点検する事
も多いと思います。

また、感知器、誘導灯などはいかがでしょうか?
個数がかなり多く点検しながら位置を図面でチェックして
いますでしょうか?三種煙などと連動する防排煙設備(防火戸、
ダンパー、排煙口、シャッター、垂れ壁etc)はやはり図面との
連動が必要になってくると思います。

先日の商業用施設の点検にて図面を見ながらの点検は大変ですが、
大きい物件になると探すのが大変ですし様々な点検者が入るので
図面があったほうが間違いなくスムーズに点検が進む事を実感
しました。

弊社でも大きめの物件では点検用に図面を作成していこうと
しています。皆さん図面はどのように作成されていますでしょうか?

1.お客様から図面を頂いたのをコピーして手書き&修正液で
必要な部分に設備を落とす。

2.一から間仕切りを含め簡易図面をCADなどコンピュータで
作成し、必要な部分に設備を落とす

3.一から間仕切りを含め簡易図面を手書きにて作成し、
必要な部分に設備を落とす。

お客様が建物の図面のCADデータを持っている事はなかなか
少ないと思います。自分は頂いた図面を複合プリンタで
スキャニングして画像データとし、画像ソフトにて感知器や
誘導灯などを落とし込んでいく方法にしました。

スキャニングはちょっと白黒が汚くなってしまいますが
一から作成する手間を考えればこの方がいいかな?と思います。
感知器などの図は外字エディタなどで外字として作成し
文字としてしまうのが操作が最も楽かな?と思います。

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投稿者 梅原秀和 01:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 点検日記
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