2008年02月04日(月)

保用品の補充

保用品の補充 消防設備の点検や工事には様々な
道具や保用品が存在し、管理していくのが
本当に大変ですね。消防設備士の性格も
よく現れてしまう部分かと思います。

整理整頓を常日頃、心掛けないとと思いつつ日が経って
何がどこに置いてあるのかわからなくなり探すだけで
時間を要してしまう事も多々あります。

色々な手伝い先の消防設備業者さんの車を拝見すると、それぞれ
使い勝手がいいように、うまく棚を作ったりして整理しているのを
見ると感心します。自分の場合は消火器や格納箱を納める機会が
多いので点検道具もその日ごとに積み降ろししたりしています。

さて保用品ですが、特に工事関係は常に補充に気をつけていないと
すぐに仕事にならなくなりそうです。
主に使う点検での保用品について以下、書きながら頭に入れて
いきたいと思います。おそらく漏れがだいぶありそうです。

まず消火器

安全栓、使用可マークは常に全メーカを揃えておく事を心がけたい
です。実際に使用可マークが無い際には使用済みの事が多いです
から、その際は持ち帰り修復詰め替えとなるでしょう。縦、横の
封シールはメーカ毎には準備せず同じ種類でまかなってます。

倉庫には詰め替えのために数種類のボンベ、粉上がり防止封板
など常に用意しておきます。蓄圧用のバルブステムも。
また、標識も準備しておきます。

自火報・非常警報

点検道具の保用品として、熱試験機のためのベンジン、煙感知器用の
ガスボンベは必須ですね。空気管試験用のポンプもいつ壊れるか
わからないので準備しておいた方がいいようです。

あとは表示灯の球切れのための球を各V(非常警報は6V,12V,
自火報24V,連送100V)やヒューズの球切れ用に各A毎に
準備しておくのが大事です。表示灯のカバーや押しボタンの
カバーガラスも何種類か準備できればいいですが、種類が多くて
全部用意しておくのは難しそうです。
また自火報受信機の表示窓の2JWなどのランプも用意が必要です。

また、誘導灯・非常照明用に10W,20W,40Wの球ならびにグローが
必要です。丸型の非常照明用のランプも揃えておくひつようがあります。

やはり保用品は球関係が多いみたいです。またゆっくり倉庫で考えて
早くチェックリストを作って倉庫の壁にでも掲げて補充を意識して
おくように心掛けたいと思います。

写真はハワイのものです。日本でいう発信機の代わりでしょうか?

防犯・防災カテゴリにて3位維持!
また定位置2位の維持に向け皆様のクリックお願いします
(40ブログ中ですが。。)
人気blogランキングへ
マウスクリック連打!連打!
しても1カウントですが。。よろしくお願いします!!!
ブログランキング
QRCODE
投稿者 梅原秀和 21:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 点検日記
<前の記事 | 次の記事>

あるショッピングセンターで、ミヤタの94年のCA-6VN型、マルヤマの03年のAH-4MⅡ型、日本ドライの04年のPAN-6A型、ミヤタの97年のCA-6SS型の安全栓の「封」、未使用マーク、充てん済み封印が破壊されていました。
あるホームセンターで、ハツタの95年のSP-6X型&マルヤマの97年のAK-6M&ヤマトの99年&00年&02年のYA-10ES型の安全栓の「封」、未使用マーク、充てん済み封印が破壊されていました。
ある病院で、ヤマトの99年のYA-6R型&ハツタの02年のSP-6X型の充てん済み封印が破壊されていました。
ある社会福祉協議会でハツタの87年のSP-4EA型&ハツタの93年のSP-6A型&モリタの96年のMA-10型SCの未使用マークと充てん済み封印が破壊されて、正面玄関と中庭側の「非常出口」の標識が型式失効です。
yukihideki1さん
コメントありがとうございます

毎度、消火器調査ご苦労様です
yukihideki1さんは、消防設備のお仕事をされて
いるんですか?趣味で消火器の調査を
されているんでしょうか?
名前:
メール:
URL:
 
コメント:
評価:
captcha captcha
Cookieに保存