2007年06月03日(日)

【消防設備紹介】消火器の詰め替えの薦め

【消防設備紹介】消火器の詰め替えの薦め 消防設備紹介第5回目です。

今回は消火器は交換でなく、詰め替えを
薦めるという話です。

近年では消火器の値段がだいぶ安くなり、詰め替え
費用も交換費用もあまり値段が変わらなくなって
きました。

従って、5,6年毎に詰め替えをするなら8年経過で消火器を
新品に交換するといった考えが主流になっています。
業者側としても面倒な詰め替え作業が無くなり詰め替えを
しない業者が増えてきました。

しかしながら、弊社では消火器の詰め替えを推奨します。
~~~物を大事にしよう!~~~

消火器の薬剤の期限につきましては多々、論議があるかと
思いますが、ここではあえて触れません。弊社では5、6年を
目処に考えています。

容器については、消防設備士が点検し問題ないと判断すれば
使用し続けても良いという事になっています。確かに外に裸で
出しっぱなしの消火器は8年も経過すれば容器も交換すべきほど
耐食しているでしょう。

しかし、大抵の消火器の容器は8年ぐらいで交換するべきでは
ありません。つまり、8年で新品に交換するという事は薬剤が
古いから容器毎、交換しようという理論です。

確かに、容器交換といっても当然ながらリサイクルする事に
なります。鉄と薬剤とボンベとホースと分別され、鉄や薬剤は
リサイクルされます。

ボンベは中のCO2を放出し、鉄としてリサイクルされるでしょう
ホースは燃えないごみとなります。

自分が言いたいのは”地球温暖化”,”エコ”です。
ボンベのCO2などは、ガソリンを使う等に比べればしごく微量で
問題ないかもしれません。しかし、鉄をリサイクルするには
当然、熱を使ってリサイクルされるでしょう。燃えないごみとなる
ホースなども。。

やはり、ゴミを出さないで使えるものは使い続けるべきだと心得ます。
6年に1度ぐらい放出詰替でも行えば、忘れかけていた消火器の存在も
従業員の方たちに植え付けられ日の目を浴びる事でしょう。

近々、チーム・マイナス6%に参加しようかと計画中です。

写真は以前、ブログ読者に提供頂いた煙の感度試験機です。


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投稿者 梅原秀和 21:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 消防設備紹介
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物を大切に!というのは大賛成です。
メーカーさんはもう少し頑張って、耐用年数を延ばしてほしいw

前にニュースかNHKかしらんですが、廃消火器のことをやってましたが・・・もったいないw
そう思う内容でしたw

ちなみに個人的には機能点検や放出試験も無駄に思えますw
湿度の高い地方では、機能点検するだけで薬剤が劣化しそう・・・(笑)
消防法 PL法 メーカーの詰め替えの定義色々な組み合わせで薬剤交換、容器の取替等が出来ますよね。確かに詰め替える手間や詰め替えの維持管理を考えていくと新品交換が理想かもしれませんが、地球温暖化を考えていくとエコ消火器(ドライ製)の交換等あるのではないでしょうか?
ベティさん
コメントありがとうござます!

廃消火器、もったいないですよね。
自分はよく思うんですが、北朝鮮の船で
ただで持ってってもらえばいいのにと思います。
輸出法とかで駄目なんでしょうけど。

うちは詰め替え主流なんで、機能試験=放出試験=詰替
を基本ベースにしてますので無駄とは思ってないです。
まささん
コメントありがとうございます

エコ消火器も良いですが、やはりゴミが出るのは
否めないでしょう

エコにはたしか三種類あり
 REDUCE
 RECICLE
 REUSE

だったかと思いますが
ゴミをREDUCE(減らす)の方が、RECICLE(再利用)
より偉いと思いますのでできれば容器を持たせて
詰め替えで維持管理していくのが良いと考えています
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